NHK『クローズアップ現代』に採用された、1本の「事実の映像」

あなたの近くにもやってくるデータセンターの光と影
web.nhk/tv/an/gendai/p…

今年3月に本放送された、NHKの看板報道番組『クローズアップ現代』。テーマは「データセンターAIブームの影で…
あなたの近くにもやってくる?!データセンターの光と影」。
デジタル社会を支えるインフラとして急速に各地に建設されているデータセンターですが、その華やかな誘致の裏にある
「影」の現場として、京都府精華町に建設されたデータセンターの現状が深く掘り下げられました。
実は、この番組内で「非常用発電機の稼働により、激しい黒煙を吐きまくっている決定的な映像」として放映されたのは、
弊社PineValley.jpが2023年から現地で執念深くカメラに収めた衝撃の映像でした。
経緯:日本ニューロン(株)様が直面した「事前の通告なき黒い排煙と騒音」

https://www.youtube.com/watch?v=eWsbKRDbUBg
始まりは2023年。弊社が以前から親しくさせていただいている日本ニューロン株式会社様からの、切実なご相談でした。
本社前に突如として建設された巨大な「Colt京阪奈データセンター」。ある日、何の前触れ(通告)もなく、
いきなり非常用電源の試運転が始まり、激しい振動と黒煙が押し寄せたといいます。
「この恐ろしい惨状を、なんとか世間に訴える映像を作ってほしい」
その悲痛な訴えを受け、私たちは現地へ急行。五感を刺すようなニオイ、身体に響く振動、そして空を覆う黒煙を「動かぬ証拠」として
映像に記録しました。それが上記の2023年11月の非常用発電機/稼動テスト動画です。
継続の力:2024年、2025年。未だ改善されない現状に寄り添い続けて


公害は一度の告発では終わりませんでした。京都府精華町では、なんと月に4回もの頻度で非常用発電機の点検運転が実施され続けました。
その度に、日本ニューロン様の社員の皆様はもちろん、周囲の地元住民の方々も排煙、振動、ニオイに絶え間なく悩まされる日々が続いたのです。
住民や企業側はデータセンターや精華町に対して、何度も改善を求める声を上げてきました。しかし、事態は遅々として進まない。
だからこそ、弊社は2024年と2025年に数回と、その時々の現状を克明に記録した公害動画を継続して制作・発信し続けました。
「風化させてはならない。事実を記録し続けることだけが、いつか壁を穿つ光になる」
そう信じて、日本ニューロン様と伴走し続けました。
価値:なぜ、弊社の映像がNHKのディレクターを動かしたのか?

泥臭く発信を続けていた動画が、去年末、ついにNHK『クローズアップ現代』のディレクターの方の目に留まりました。「データセンターの功罪」をテーマにした本格的な全国取材への呼び水となったのです。
なぜ、数ある情報の中で弊社の映像が選ばれたのか。それは、テレビの世界で長年培ってきた「何をどう切り取れば、事実に説得力が宿るか」
というプロの視点で、言い逃れのできない瞬間を最高画質で捉えていたからです。
メディアが動くには「確たる証拠(映像)」が必要です。私たちが日本ニューロン様と共に残してきた映像資産が、まさに全国放送を動かす
決定打となりました。
放送を通じて、これまで黙殺されがちだった「データセンターの功罪」が、ようやく日本全体の議論として問われるようになったと感じています。
決定打:NHKを動かす“ダメ押し”となった、岩本社長の「生の声」

しかし、私たちは黒煙や振動の映像を記録するだけで満足したわけではありません。
取材に向けて動き出していたNHKのディレクターの背中を強力に押し、番組化へと確実に結びつけるため、
私たちは“ダメ押しの1本”となる動画を制作しました。
それが、実際の被害者である日本ニューロン株式会社の岩本社長にカメラの前で語っていただいた、
上記の「生の声を届けるインタビュー動画」です。
どれほど凄まじい黒煙が上がっていても、その裏で「生身の人間がどれほど理不尽に苦しんでいるか」が見えなければ、
本当の意味で人の心は動かせません。
岩本社長が語る、通告なき試運転への憤り、日常を脅かされる社員や地域住民への想い、そして一向に改善されない現状への切実な訴え。
この「経営者の生の声」を、弊社の得意とするドキュメンタリータッチで生々しく、かつ誠実に描き切った映像こそが、
NHK側に「これは今、全国に伝えるべき深刻な社会問題だ」と確信させる決定打となりました。
結び:PineValley.jpが提供する「社会を動かす伴走者」としての価値
私たちPineValley.jpが手がける映像は、単なる綺麗なプロモーションビデオだけではありません。
クライアントが抱える「本当に伝えたいこと」「理不尽に戦っていること」に徹底的に寄り添い、時には社会的な課題を可視化して
世論やメディアを味方につけるための「武器」としての映像も作ります。
今回、岩本社長の決意に満ちた言葉と、私たちが記録し続けた事実の映像が合わさったからこそ、国営放送の看板番組を動かす大きなうねりを作ることができました。
映像には、社会を少しずつ変えていく力があります。未だ完全な改善には至っていない精華町の現状ですが、今回の全国放送を機に、
行政や企業が重い腰を上げることを切に願っています。
企業のドキュメンタリーから、こうした社会的なメッセージ動画まで。私たちはこれからも、あなたの「伝えたい意志」の
最強の伴走者であり続けます。
もし、あなたが会社で解決したい課題を抱えているなら、動画の力で何らかしらの解決が出来るかもしれません。
私どもは動画で人の心を動かす技術と経験があります。無料ご相談であなたの課題を聞かせて下さい。
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